入江材木店
フローリング 取扱説明書 前のページに戻る
必ずお読みください
ウッドフローリングの特徴とお手入れ方法・取扱上の注意

ウッドフローリングは天然無垢木製品です。木目及び色調が各枚毎に異なります。 また大気中の湿気を吸排し

  伸縮する性質を持っていますので保管、施工及び手入れ方法の注意事項を必ず守ってください。

  またご使用になられる方にも必ず下記注意点をご説明いただき納得いただいた上でご使用ください。

  お守りいただけない場合 施工後の品質に支障をもたらす場合がございます。また弊社としては一切の保証をおこなえません。

施工上の注意
雨水に濡れないように保管してください。
施工にかかる1週間程前に開梱し、現場湿度になじませてください。
木製品は天然木を使用しており 1枚ごとに色柄、木目、フィンガー長さが異なりますので 施工前に仮並べをして調和をとってから張り上げてください。

フローリングの下張りには12ミリ耐水合板をご使用ください。 コンクリートに湿気がある場合 フローリングが反る恐れがあります。施工の際には接着剤とスクリュー釘(38ミリ以上)の併用をお願いします。全ての巾方向、長さ方向の雄実に釘うちを行ってください。 接着剤は 各メーカーの無垢フローリング用F☆☆☆☆以上の接着剤をご使用ください。また床下は充分に乾燥させ、風通しをよくするため通気口を設けてください。 ステープルはおすすめできません。

壁面には密着させず必ず隙間(逃げ)をとってください。各フローリングの間には0.3oほど(名刺1枚分程)の隙間を設けてください。
施工後の注意
表面保護のために必ず養生シートを全面に敷いて、砂などが入らないように養生テープでとめてください。
養生シートを敷いた後で作業を継続して行う時は、引き傷や凹み傷を床材表面につけないように
合板などでさらにカバーされることをお薦めします。
貼った養生テープをはがす時は、床材表面の塗装が剥離しないように注意しながら行ってください。養生テープの品質によっては塗装を剥がす原因となることがございます。
お手入れ方法・使用上の注意
木質用のワックスで1−2ヶ月に1回程度、定期的にワックス掛けをしてください。
日常のお手入れは、乾いた布でカラ拭きしてください。
水などをこぼした場合は、直ちに乾いた布で拭き取ってください。 放置するとシミ等のもとになることもあります。
家具などの重量物を移動する場合は傷をつけないように充分注意してください。
電気カーペット等を直接床材の上に敷いてご使用されるのは避けてください。
キャスター付椅子等を使用されますと、 床材が破損したりする場合がありますのでご注意ください。
この製品は無垢の天然素材のフローリングです。季節により素材の膨張、収縮が必ず発生します。
床暖房用フローリングをお使いの場合の注意点
床暖施工にあたっては各床暖メーカーとりつけマニュアルを守ってください。

床暖用フローリング取り付けに際しては。。。。。
−熱伝導に影響が出るので床暖仕様以外のフロアーと一緒の施工はしないでください。

−下地は12ミリ以上の耐水合板を使用し段差がないように仕上げてください。

−接着剤は点付けではなく 小根太の上面及び 小根太のないマット部分にも塗布してください。

  フローリング専用の高温対応のウレタン系1液タイプF☆☆☆☆の接着剤を使用してください。
−各切り口には弊社別売りの塗料で必ず塗布してください。
−スクリュー釘(38ミリ以上)を約45°の角度で小根太にある全ての長さ方向、巾方向の雄実に打ってください。

 (ステープルはおすすめできません)
−釘穴の上からも塗料を塗布してください。
−施工後は急に熱をかけずに1ヶ月以上の時間をかけて十分養生を行った上で試運転を行ってください。

−床暖用無垢フローリングは湿温度変化に伴う伸縮により小さな床鳴りが発生する場合があります。

−特に湿気の多い土地柄や地下室でのご使用は十分ご考慮ください。

−床暖用無垢フローリングは 床暖房使用中に水分を放出して隙間が生じます。夏の休止時には吸湿して膨張しある程度目立たなくなります。
 ”無垢の床板”です。 季節毎にある程度の収縮、膨張がありますのでこの点を予め十分ご考慮の上
 ご使用ください。 使用上の注意が守られなかったことにより発生するキズ、破損、形状変化、通常品とのお取り間違えなどにつきましては弊社では責任を負いかねます。